Meinberg NTPのインストールと設定

Meinberg NTPのインストールと設定

PlanePlotterをフルに使うにはNTP(Network Time Protocol)が必要になります。
PPではMeinberg NTPの使用を推奨しているので、素直に従いましょう。
PPインストール時にMeinberg NTPがインストールされていないと警告ダイアログが表示されるので、事前にNTPをインストールしておくのがお勧めです。
ダイアログはあくまで注意を促すだけなので、NTPなしでもPPは使用できます。

ダウンロード

Meinberg NTPのWebサイトを開き、少し下の方にある Free Download NTP Software ntp-4.2.8p13-win32-setup.exe (3.81 MB) (バージョンにより表示は異なります)
のようなリンクをクリックするとダウンロードが始まります。
なお、Meinberg NTPはVC++ Redistributable Packageを使用しているため、インストールされていない場合実行時にエラーになります。
インストールされていない場合は、ダウンロードリンクの下にある「Go to Windows Download Center」のリンクをクリックします。
最初は英語表記だと思いますが、「Select Language」の所でJapaneseを選択すると日本語表記に変わります。
ダウンロードボタンを押すとVC++ RPがダウンロードされます。
そのままインストールしてください。

VC++ RPのインストールが終わったら、NTPのインストーラーを実行します。
NTP 1
ライセンス同意書です。同意するならI Agreeボタンで進みます。

NTP 2
インストール先の選択です。特に問題無ければそのままNextで進みます。

NTP 3
インストール内容の選択です。すべてインストールしてもたかが知れているので、そのままNextでokです。

NTP 4
設定に関する項目です。
上は設定ファイルの場所とファイル名。そのままでokです。
下のYou can specify up to 9 NTP serversの所に、接続したいNTPサーバーを指定します。
特に接続したい所が無ければ「ntp.nict.jp」がお勧めです。
指定したらNextで進みます。

NTP 5
設定内容を確認するか聞いてくるので、念のためはい(Y)を押しましょう。

設定ファイルがメモ帳で開きます。
ntp.nict.jpを指定した場合、以下のような内容になっているはずです。

# NTP Network Time Protocol
# **** ATTENTION ****: *You have to restart the NTP service when you change this file to activate the changes*
# PLEASE CHECK THIS FILE CAREFULLY AND MODIFY IT IF REQUIRED
# Configuration File created by Windows Binary Distribution Installer Rev.: 1.27  mbg
# please check http://www.ntp.org for additional documentation and background information
# restrict access to avoid abuse of NTP for traffic amplification attacks
# see http://news.meinberg.de/244 for details  
restrict default noquery nopeer nomodify notrap  
restrict -6 default noquery nopeer nomodify notrap  
 
# allow status queries and everything else from localhost
restrict 127.0.0.1
restrict -6 ::1
 
# if you need to allow access from a remote host, you can add lines like this:
# restrict <IP OF REMOTE HOST>
 
# Use drift file
driftfile "C:\Program Files (x86)\NTP\etc\ntp.drift"

# your local system clock, could be used as a backup
# (this is only useful if you need to distribute time no matter how good or bad it is)
#server 127.127.1.0
# but it should operate at a high stratum level to let the clients know and force them to
# use any other timesource they may have.
#fudge 127.127.1.0 stratum 12

# Use specific NTP servers
server ntp.nict.jp iburst minpoll 6 maxpoll 7

# End of generated ntp.conf --- Please edit this to suite your needs

NTP 6
サービスの設定です。
上はNTPのサービスを実行するユーザーの設定です。本来は専用のユーザーを作成(一番上)するのがセキュリティ的には理想ですが、Use SYSTEM accountでも構いません。
Nextで進みます。

NTP 7
これでNTPのインストールは終わりです。Finishボタンで終了します。
以後自動でNTPが動作し、NTPサーバーと同期して時刻を正確に保ちます。

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